2日目の夜、主人がパリ日本語教会の中高生会で奉仕。
’その間、何して待っていようかなー?’ と適当に考えていた、私。
そしたらなんと!
‘普段 (私が)忙しくしているから、パリに来た時くらい・・・・。’ と
主人はパリ在住の友達の女の子にお願いして
フランス料理ディナーをセッティングしてくれていました!!
“フランスで高級じゃなくていいから一度フランス料理を食べてみたいな。”
と前に私が言っていたのを覚えてくれていたのです。
そして、そのお友達の女の子が下調べして探してくれたレストランで
この日は念願のフランスの料理のディナー!!
しかも、‘お友達とごはん食べ’ なんてどのくらいぶりだろう!
場所はエッフェル塔のすぐ近く。 とてもおしゃれ。
前菜は ‘マグロのタタキ’ 。 (写真撮るの忘れました。
)
醤油とわさび以外で食べるマグロがこんなにおいしいと思ったのは初めて!
さーすが、フランス料理!
そして、お次はメインの ‘子牛の腎臓のソテー&赤ワインソース’
・・・・だったかな?
これが私には大当たり!!!!!
腎臓料理って食べたことあるのかどうかも分からないくらい想像もつかなくって
チャレンジャーな私は、どーしても食べてみたい!
・・・なのに注文する時、ウェイターさんに
“本当に腎臓大丈夫??” と妙に心配され
やっとの思いでした決意をまたそこで揺るがされるも・・・
やっぱり ‘子牛のロニョン(腎臓)’ を注文!
これが、すごーーーーーーーーーーーーくおいしかった!
そして、 “ホッ”
次、またきちんとしたフレンチレストランに行ったら
きっとまた頼むだろうなって言うほどおいしくってはまってしまいました。
あー、思い出してもまた食べたい!!
そして、デザートは 「千枚の葉っぱ」 “ミルフィーユ” を。
いや、 “ミルフォーユ” !!
お友達は “洋ナシのコンポート”
そしてなんと、
となりに座っていたおばあさんについて来ていたかわいい犬。
パリのレストランはこのくらいだと犬を連れてもいいんだそう!
しかも座席にまで上がっちゃって、日本では考えられないですよね。
写真がボケちゃったけど見えるかな?
舌もお腹も満たされ大満足で帰路へ。
仰、Kちゃん、神様、本当に楽しい時間をありがとう!
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